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> お仏壇・ぶつぐについて
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京都における仏具の製造は、平安仏教を特色づけた最澄、空海の時代からであろうと推定されますが、やはり11世紀はじめごろ仏師定朝の「七条仏所」創設によって、本格的な仏具製造の基礎を固めたものと考えられます。当時七条は鋳物師、鍛冶、金銀細工師などの集住地であったと「新猿楽記」に記されており、金属仏具との関連性を見いだすことができます。
これらの仏像や仏具は専ら寺院用で、家庭用仏壇は厨子の変化によるものと思われますが、江戸初期の宗門改め制度によって各家庭に普及し、その需要が増大したものであります。 |
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京都には各宗派の本山が多く、従って伝統的に、各宗派の法式にかなった仏壇・仏具をつくっています。又、寺院用、家庭用を問わず、木製品、金属製品を始め、法衣、念珠、香具、表具等凡そ仏事に関するすべてのものをつくっています。
仏教京の伝統にはぐくまれてきた美術工芸的な京仏壇・京仏具の意匠と品質は全国並びに海外までも高く評価されています。 |
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| ■いつ買ったらいいの? |
| お仏壇は心のよりどころです。お仏壇に手を合わそうと思いたたれたならば、いつお求めになってもよろしいです。よいことをされるのに、いつがよい日、悪い日ということはありませんから。 ご先祖を大切にする上からも、お仏壇は是非必要なものです。 |
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| ■どこに置いたらいいの? |
| お仏壇は心のふるさとともいえましょう。どのお部屋でもよろしく、居間にご安置の例もありますが、お粗末にならない場所なれば結構です。昔から南向き、東向きがよいともいわれていますが、こだわらなくてもよろしいです。 |
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| ■小さいときから手を合わせましょう |
| お子様の情操教育の点からも各家族にお仏壇は欠くことのできないものです。 |
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